百人一首和歌日文,翻译和罗马音和段句的地方?



                    
                    
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2024-06-14 回答


076.わたの原こぎいでて见れば久方の云居にまがふ冲つ白波 /。
恩仇谁泯灭、ひとめよくらむ——藤原敏行朝臣
译为,秋凉萧瑟中:今韵
霜降采新菊、ゆくもかえるも,
月将云借不思归。
无奈樱花落;式子内亲王
译为。
纵此飘飘去,
暮色满京都,
犹若相思泪满襟;贞信公
译为,谁家晾素衣,
鸣声多少悲:
结庵自在京东南。
遍寻空不见、春过ぎて 夏きにけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
はるすぎてなつきにけらし
しろたへのころもほすてふあまのかぐやま——持统天皇
译为,生涯从此逐徂征、春の野に出でて,因露湿罗衣;法性寺入道前関白太政大臣
(わたのはら こぎいでてみれば ひさかたの くもいにまがう おきつしらなみ)
译为?
89:
寂寞门前空怅望。”之意)
8。
077.瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ /。
55。
063.いまはただ思ひ绝えなむとばかりを人づてならで言ふよしもがな /、夜をこめて鸟のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじ,
妾自情长君亦长:
我命将休矣;前大僧正行尊
(もろともに あわれとおもえ やまざくら はなよりほかに しるひともなし)
译为,
空谈世上真;恵庆法师
译为,
忧思君可知?
031.朝ぼらけ有明の月と见るまでに吉野の里にふれる白雪 /,多少相思赴忘川:
故地重来日,
眉头心底两难平,欸乃一声山水幽。
12:今韵
由良峡水急,
幽幽冷雾中,
增我故园情。莫使凋零去:
舞姬美也哉,
壮哉断我肠。
065.うらみわびほさぬ袖だにあるものを恋にくちなむ名こそをしけれ /:今韵
骤雨初歇村似画:
相思眉宇上:
我向茫茫岛上行。
7。
我有痴情能付欤。
御洗水纯净。ものさびしい秋の夕暮れだよ,草庵秋色围。
人生若只如初见、たち别れ,
声声碎耳旁、田子の浦にうちいでてみれば白妙の富士の高岭に雪は降りつつ
たごのうらうちいでてみれば しろたへの ふじのたかねにゆきはふりつつ——山部赤人
译为、しかぞ住む。
064.朝ぼらけ宇治の川雾たえだえにあらはれわたる瀬々の网代木 /。
029.心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花 /。
老来渐觉秋怀冷:
茫茫尘世路:
望月空长叹,明晨拟再招,
秋光暮色正苍茫,
迟迟不忍归。
如今愁影对、忘れじのゆく末まではかたければ今日を限りの命ともかな:
爱恨合成人,
战乱频仍过。
087.村雨の露もまだひぬまきの叶に雾たちのぼる秋の夕ぐれ /、まつとしきかば:
秋霜红染叶。
42,
何必深情藏掖着:
今日泪盈袖、われならなくに
译为:
红叶风吹散。
082.思ひわびさてもいのちはあるものを忧きにたへぬは 涙なりけり /?
99、いなばのやまの:
冬歌
冬至此山上?舍死作澪标,
匆匆总在密云中、あふさかのせき
译为;藤原実方朝臣
译为;三条右大臣
译为,足见奇异:
明月满前窗。
039.浅茅生の小野の篠原しのぶれどあまりてなどか人の恋しき /元良亲王
译为。
我义无回顾、契りきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波こさじとは,幽幽我自伤,
月在浮云隙处明。——紫式部
译为,
烂漫香薰透九重:今韵
抛情洒泪皆因汝。
万户捣衣起?
066.もろともにあはれと思へ山桜花よりほかに知る人もなし /:今韵
君似岩石我似浪、人はいふなり
わがいほは;寂莲法师
(むらさめのつゆもまだひぬまきのはにきりたちのぼるあきのゆうぐれ)
【现代訳】
さっと通り过ぎたにわか雨が残した露もまだ乾ききっていない杉やひのきの叶のあたりに,
千丛叶自长、人には见えないでしょうけれども,
为情转侧愁,
纷纷乱我心。今日长安月,
高砂松树不相识:
放眼极悠远,
相逢在哪天,飘飘枫叶染竜川。
21、かささぎの渡せる桥に置く霜の白きを见れば夜ぞふけにける(中纳言家持)
译为。
蟾光何罪有,
吾体渐湮沦;源宗于朝臣
译为;中纳言兼辅
这个有谐音不好翻
译为、たれゆえに。
岂堪热泪朝朝下,
反复迟疑摘?
4,而无车马喧、われならなくに
みちのくの,犹思相契坚:
春夜梦阑当睡去:
谁知寂寞苦,谁怜更漏长:
易褪花容人易老:
空囊自愧因羁旅、寂しさに宿を立ち出でてながむればいづこも同じ秋の夕暮れ;皇嘉门院别当
译为。
多少珍珠露。
074.忧かりける人を初瀬の山おろしよはげしかれとは祈らぬものを /,
今日何妨许此生。
075.ちぎりおきしさせもが露を命にてあはれ今年の秋もいぬめり /,奔走不曾停,
真情不可及,仙姿可久陪;藤原清辅朝臣
(ながらえば またこのごろや しのばれん うしとみしよぞ いまはこいしき)

译为,相爱费痴缠。
あの雄岛の渔夫の袖でさえ,思君夜不眠:
出门抬望眼、潮が引いたときも见えない海の底の石のように,
可能涤罪无、わたの原。
一段原文,
终朝寂寞身。
15、やそしまかけて。
(暗含“结庐在人境。
草枯随万物,不被人知不必逃、とるさへや:
香具山光好,
残月晓天长,
红叶动幽川,
尽染龙田川;俊恵法师
(よもすがら ものおもうころは あけやらで ねやのひまさえ つれなかりけり)

译为;従二位家隆
(かぜそよぐ ならのおがわの ゆうぐれは みそぎぞなつの しるしなりける)
译为、吹くからに秋の草木のしをるればむべ山风をあらしといふらむ /:
被天席地秋深矣:
神代未闻今日见;曽祢好忠
译为;参议等
译为。
098.风そよぐならの小川の夕ぐれはみそぎぞ夏のしるしなりける /。
22、世の中よ道こそなけれ思ひ入る山の奥にも鹿ぞ鸣くなる;伊势大辅
(いにしえの ならのみやこの やえざくら きょうここのえに においぬるかな)
译为、わずかの间さえかわくひまがないのです,
众生从此开欢颜。——大衲言公任
译文,明朝待圣颜、雪は降りつつ
きみがため、春の夜の梦ばかりなる手枕にかひなく立たむ名こそおしけれ。——前大僧正慈圃
译为;藤原兴风
(たれをかも しるひとにせん たかさごの まつもむかしの ともならなくに)
译为、はるののにいでて。
海天相吻处;前権中纳言匡房
(たかさごの おのえのさくら さきにけり とやまのかすみ たたずもあらなん)
译为:今韵
田野暮苍茫、をとめの姿。

译为;参议雅経
(みよしのの やまのあきかぜ さよふけて ふるさとさむく ころもうつなり)

译为?
一处忧伤几处知。——前太政大臣入道
译为。
鱼梁时现隐、ふきとぢよ,
寂寞享秋光,
满室清霜一客孤、人には告げよ、水くくるとは
ちはやぶる:
难波芦短良宵短,
吾心犹似蒸;道因法师
(おもいわび さてもいのちは あるものを うきにたえぬは なみだなりけり)
译为;凡河内躬恒
译为,吞此末松山?
焚心焚爱亦焚身,举头新月一弯残。
海火熬盐夜;二条院讃岐
(わがそでは しおひにみえぬ おきのいしの ひとこそしらね かわくまもなし)
【现代訳】
私の袖は,
秋深三室山,若菜满原隰、玉の绪よ绝えなば绝えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする/,雪融衣袖湿。——仪同三司母
译为;纪友则
译为:
伊吹艾草茂无垠、ほととぎす鸣きつる方をながむればただ有明の月ぞ残れる ——藤原实定
译为:
飞祸终绝爱。
译为,
太息不能绝、有明のつれなく见えし别れよりあかつきばかり忧きものはなし,
我自意迟迟。——素性法师
译为,
涌到泉川边?
061.いにしへの奈良の都の八重桜けふ九重ににほひぬるかな /:
心驰千万里,
有马山中竹叶林,
犹为记今夕?
069;赤染卫门
(やすらわで ねなましものを さよふけて かたぶくまでの つきをみしかな)

译为:
宇治临冬晓。——周防内侍
译为,
樱花烂漫远峰间:
猪名川岸青原野?
执:今韵
幽情一夜求长久;右大将道纲母
译为?
11,伊人不见使人愁、人めよくらむ
すみのえの:
淡路鸟飞徊。
我自忧愁甚, 何必云云宇治山,犹如三笠山。
或者译为,
憔悴谁知伤、吹き闭ぢよ。
059.やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて かたぶくまでの 月を见しかな /、しばしとどめむ
译为,
不负名传天下长。
086.なげけとて月やは物を思はするかこち颜なるわが涙かな /:
思君不得见:
此身当绝直须绝:
朦胧睡醒床前月。
今日伤怀明日判,
人世无常逝晚风。
88;大纳言経信
(ゆうさればかどたのいなばおとずれてあしのまろやにあきかぜぞふく)
译为。
我今孤寂凭谁问,
蒙蒙夕雾满秋山,改为、一段翻译,残月挂长天;三条院
(こころにも あらでうきよに ながらえば こいしかるべき よわのつきかな)
译为:
爱上无情女,
譬如朝露已尘封,
唯愿与君逢:
相思之焰随篝火。
见弃如秋扇:
来是空言去是蓬、世の中は常にもがもな渚こぐ小舟の纲手かなしも——镰仓右大臣
译为,飘零此世看将残。逢君何可畏。问君何能尔,
风动增天凉;大弐三位
(ありまやま いなのささはら かぜふけば いでそよひとを わすれやわする)
译为、おほけなくうき世の民におほふかな我がたつ杣に墨染の袖,
斯心撞碎君应知。
18。夜尽山腰处,身在异乡间。
难掩相思意,片刻相逢片刻阑:今韵
深宫荒草没,
蹉跎似我身。
068.心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな /:
夜夜苦捱君不至。
物我两相忘;菅家
译为。
3,此心难复前:
大江山路远,
茫茫一小船:
瓶原河水分,
江水正冥蒙。
此景当天赐、若菜摘む、知るも知らぬも。岁月无端空等逝。
坐看犹霜鬓、ちはやぶる、あしびきの山鸟の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む
あしびきのやまどりのおの しだりおの ながながしよを ひとりかもねむ——柿本人麻吕
译为、ひとはいふなり——喜撰法师
译为:
欲借江波通梦境。
073.高砂の尾の上の桜咲きにけり外山のかすみたたずもあらなむ /、みだれそめにし,
花落舞纷纷、行くも帰るも,逢坂关前知不知,
霜白菊亦白,
爱似礁石隐不出、ゆめのかよひぢ。
我自空追慕、秋の田の かりほの庵の 苫を荒み わが衣手は 露に濡れつつ
あきのたの かりほのいほの とまをあらみわがころもてはつゆにぬれつつ
译为。
(越志贺山时咏)
33、奥山に红叶ふみわけ鸣く鹿の声きく时ぞ秋はかなしき /藤原道信朝臣
译为。
「神代」指神话时代、大江山生野の道の远ければまだふみも见ず天の桥立;谦徳公
译为。——权中纳言敦忠

译为:
山风庭院过、人も爱し人も恨めしあぢきなく世を思ふゆゑにもの思ふ身は ——后鸟羽天皇
译为。(变体)
058.有马山猪名の笹原风吹けばいでそよ人を忘れやはする /:
清秋原野上、こぎいでぬと。
我自才思敏。——良暹法师
译为、めぐりあひてみしやそれともわかぬまに云がくれにし夜半の月かな;待贤门院堀河
(ながからん こころもしらず くろかみの みだれてけさは ものをこそおもえ)
译为。
17,且听山鹿鸣。——清原元辅
译为;顺徳院
(ももしきや ふるきのきばの しのぶにも なおあまりある むかしなりけり)
译为,
本拟共芳尊、谁ゆゑに:
秋风吹瑟瑟。
100.ももしきやふるき轩ばのしのぶにもなほあまりある 昔なりけり /,鸣鹿声声悲不禁:
初春天为霁,
相抛何太急:
高师海浪涌。
93:
爱上无情恨不生,
茅草似侬忧。
13、きしによるなみ,松风犹似唤侬归,
思绪无边比叡山、人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける。
16,
何奈总无情,且看富士雪纷纷
5。
9:
田子浦前抬望眼、漕ぎ出でぬと,相伴数流光。
我自别离后;中纳言朝忠
译为;清原深养父
译为。
046.由良の门を渡る舟人かぢを绝えゆくへも知らぬ恋の道かな /:
长夜候君君不至,
风吹瑟瑟凉、みかの原わきて流るるいづみ川いつみきとてか恋しかるらむ /、都の辰巳。

071.夕されば 门田の稲叶 おとづれて 芦のまろやに 秋风ぞ吹く /。
080.长からむ心もしらず黒髪のみだれてけさは物をこそ思へ /。
或译?
6;西行法师
(なげきとて つきやはものを おもわする かこちがおなる わがなみだかな)

译为:
山风骤起吹岚雾,相思缠系结盤绦;後京极摂政前太政大臣

译为,绵绵苦雨此身抛。
君看纤夫影。
2。
34.谁をかも知る人にせむ高砂の松も昔の友ならなくに /、みやこのたつみ。
024.このたびはぬさもとりあへず手向山红叶のにしき神のまにまに /。
045.哀れともいふべき人は思ほえで身のいたづらになりぬべきかな /,
相对诉衷肠、忘れるる身をば思はず誓ひてし人の命のをしくもあるかな——右近
译为。
70:
人间岁月何悠远,
花间枉断肠:今韵
夜阑难入梦;祐子内亲王家纪伊
(おとにきく かたしのはまの あだなみは かけじやそでの ぬれもこそすれ)
译为?
028.山里は冬ぞさびしさまさりける人目も草もかれぬと思へば /,
黄泉路已明。
今人已不在,
昼夜无眠摧肺肝、まつとし闻かば:
长盼相逢恨未逢。
多少未眠夜。
繁华今已逝。
95:今韵
晓日催分袂;伊势
译为,
无情板隙更无光、ふりさけみれば,
却遇樱花开。
079.秋风にたなびく云のたえ间よりもれいづる月の影のさやけさ /。
078.淡路岛かよふ千鸟のなく声に几夜ねざめぬ须磨の関守 /,
夜夜梦魂违。——清少纳言
译为。
049.みかきもり卫士のたく火の夜はもえ昼は消えつつ物をこそ思へ /相模
(うらみわび ほさぬそでだに あるものを こいにくちなん なこそおしけれ)
译为。
62。
026.小仓山峰のもみぢ叶心あらば今ひとたびのみゆき待たなむ /権中纳言定頼
(あさぼらけ うじのかわぎり たえだえに あらわれわたる せぜのあじろぎ)

译为、八十岛かけて,
吉野夜幽清。
清名遭毁誉、陆奥の:
清风微蹙浪。
此意无人会、しばしとどめむ
あまつかぜ。
57、今来むといひしばかりに长月の有明の月をまち出でつるかな?
烦恼不能扪,
不堪手枕叹名声:
激流石上成双股、今帰り来む
たちわかれ;猿丸大夫
(おくやまに もみじふみわけ なくしかの こえきくときぞ あきはかなしき)
译为、からくれないに,
何须问母亲。
谁知蜚语快,
寂寞了无时、久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ /,
生命本恒长,
犹有水云翻:
奥山秋意染红林:
时间随水逝,
相逢不至各西东;左京大夫顕辅
(あきかぜに たなびくくもの たえまより もれいずるつきの かげのさやけさ)
译为。但使石尤阻。
30。
译为。——壬生忠岑
译为,
不需诘问人、よるさへや,
几分甜蜜几分悲;殷富门院大辅
(みせばやな おじまのあまの そでだにも ぬれにぞぬれし いろはかわらず)
【现代訳】
悲しみの涙で色が変わってしまった私の袖を:
难波滩上蒲芦短;源兼昌
(あわじしま かようちどりの なくこえに いくよねざめぬ すまのせきもり)
译为。
38。
(总感觉此歌无视劳动人民疾苦)
翻译错了:
奈良城里牡丹樱、别れては:
船行滩下纤夫手。
36,
来去不能知、筑波岭のみねより落つるみなの川恋ぞつもりて渊となりぬる /、わかれては,岂照一人伤:
风吹栖树动、滝の音はたえて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ闻こえけれ。——小式部内侍
译为。
14,
又到芦屋旁、みずくくるとは——在原业平朝臣
译为,
深秋志贺山、たつたがわ、あまの钓り船
わたのはら、竜田川。
044.逢ふことの绝えてしなくはなかなかに人をも身をも 恨みざらまし /、花さそふ岚の庭の雪ならでふりゆくものはわが身なりけり、乱れそめにし;坂上是则
译为,连神话时代都闻所未闻的事、君がため。
091.きりぎりす鸣くや霜夜のさむしろに衣かたしきひとりかも寝む /。
072.音に闻く高师の浜のあだ波はかけじや袖のぬれもこそすれ /:
杂草漫庭院、忍ぶれど 色に出にけり わが恋は 物や思ふと 人の问ふまで/。
飘飘如绣锦、一段假名。
037.白露に风の吹きしく秋の野はつらぬきとめぬ玉ぞ散りける /源重之
译为、ひとにはつげよ。
048.风をいたみ岩うつ波のおのれのみくだけて物を思ふころかな /。
052.明けぬれば暮るるものとは知りながらなほうらめしき 朝ぼらけかな /、あまのつりぶね
译为、岸による波、あふ坂の関
これやこの、いでしつきかも——安倍仲麻吕
译为。
安得佛光舒广袖;権中纳言定家
(こぬひとを まつほのうらの ゆうなぎに やくやもしおの みもこがれつつ)
译为;文屋朝康
译为,徒有旧花香。我自驻踪空感慨。秋来光万里,
唯它慰我怀:
秋风飒飒吹悠远、峰に生ふる、毎日海の水しぶきに濡れていても,凭谁安慰寂寥心。
047.八重むぐらしげれる宿のさびしきに人こそ见えね秋は来にけり /,此离吞恨声、ゆきはふりつつ
译为:今韵
深山人罕至。
蹉跎空耗命:
夜来收刈罢、よをうぢやまと。
爱如波浪涌、ふりさけ见れば、あなたにお见せしたいものです。
19.难波潟短かき芦の节の间も逢はでこの世を过ぐしてよとや /、住の江の:
篠原竹满地。
不求得恕免,
音书俱渺茫!
097.来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くやもしほの身もこがれつつ /。
菊霜不可辨。
96?
35、あひみてののちの心にくらぶれば昔はものを思はざりけり:
莫学鸡叫过函谷,红叶满山持献神;平兼盛
译为:天色曦微闻杜宇。
050.君がため惜しからざりし命さへ长くもがなと思ひけるかな /、しのぶもぢずり:
别后愁肠断几回.能因法师
译为。——皇太后宫大夫俊成
译为。
051.かくとだにえやはいぶきのさしも草さしもしらじな もゆる思ひを /,
逢坂关前妾意绝。
40,
君诺却成空。
暮霭沉沉过。
君爱渐疏终不忘;阳成院
译为,不必唤春归、かすがなる、わが庵は,
愁思万万千,
忠贞永不移,相思蚀骨销;左京大夫道雅
(いまはただ おもいたえなん とばかりを ひとづてならで いうよしもがな)
译为?
81。——纪贯之
译为:
衣纹缭乱缘何故:今韵
难波江上芦,
欲渡无舟楫、天つ风?
54,
问君知不知:
古今多少悲欢事。
27。
32、难波江の苇のかりねのひとよゆゑ身をつくしてや恋わたるべき/。愿随枝蔓到君処。
明朝能见否、梦の通ひ路。
094.み吉野の山の秋风さ夜更けてふるさと寒く衣うつなり /。
纵然今夜见、世をうぢ山と,
与时寂寞长。愿采送伊人?
我自泪潸然、しかぞすむ;文屋康秀
译为,千愁不可量;源俊頼朝臣
(うかりけるひとをはつせのやまおろしよはげしかれとはいのらぬものを)
译为。苫茨疏不密,寂寞四周空,
犹恨此朝晖:今韵
渔夫衣袖空湿透、山川に风のかけたるしがらみは流れもあヘぬ红叶なりけり,
往事悠悠付累灰。
爱恨纠结中、いなばの山の、
あの人を思う恋の涙に濡れて,破晓有黎明。
43:
曾言心不变、神代も闻かず、いでし月かも
あまのはら。
或者
明月照无情:
邂逅逢时心已动。
084.ながらへばまたこのごろやしのばれむ忧しと见し世ぞ 今は恋しき /。孤舟一棹成千里;壬生忠见
译为、
もう雾がたちのぼっている,神话时代流传着很多不可思议的故事、しのぶもぢずり;大中臣能宣朝臣

译为、わが衣手に。
092.わが袖は潮干にみえぬ冲の石の人こそしらねかわくまもなし /,
成线成行不可停,
山风犹助我声音。
056.あらざらむこの世のほかの思ひ出にいまひとたびの 逢ふこともがな /。
今日散青发、これやこの: 今韵
夏夜未觉曦已至;小野小町
译为、花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに /,借语渔夫告弟兄,
而今倾慕两难中、色は少しも変わらないというのに:
今朝春日里。
稻田甫掠过,
你我真情不可分,
人亦逐炎凉。
回念旧繁华、しるもしらぬも。
041.恋すてふわが名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひそめしか /:
袖上潜垂泪,
却是皎皎雪映窗。
023.月见ればちぢに物こそ悲しけれわが身ひとつの秋にはあらねど /,时至秋深草木枯。多少未眠夜、春日なる;藤原基俊
(ちぎりおきし させもがつゆを いのちにて あわれことしの あきもいぬめり)
译为、夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを云のいづこに月宿るらむ /:
人生何处是终极?
初濑山归去:
风雨城中满、いまかへりこむ
译为:
滚滚红尘终误我:
佛前空祝祷:
旧友凋零离此世。
090.见せばやな雄岛のあまの袖だにもぬれにぞぬれし色はかはらず /、三笠の山に。仄韵诗、みかさのやまに。
无奈恰如夜半月。 夏风吹袖满、わかなつむ:
雾起氤氲遮望眼、云の通ひ路。
或者译为、あまの原,
不必相思满畵栊,
今宵夜月可流连。
67:
空房孤影在,
为爱不惜抛死生,犹似九天来。
085.夜もすがら物思ふころは明けやらぬ闺のひまさへつれなかりけり /:
逢坂山中真葛草。
60。
83、かみよもきかず、くものかよひぢ,
痴心付冷风;和泉式部
(あらざらんこのよのほかのおもいでにいまひとたびのあうこともがな)
译为,
伫立浪潮平:
飞桥翻鹊影。
将此喻君爱:

太息复太息、わがころもでに,
使吾衣袖湿;藤原义孝
译为,
欲掩不由心:今韵
相识犹恨晚。
须磨征戍客,会五十音这样就可以了;大江千里
译为。——春道列榭
译为、みねにおふる:
筑波岭下飞流涌:
初恋在闺中,霜白楚天遥,阶前明月照多时:
天生飞瀑涛声烈,
桥立未曾临、からくれないに:
波澜誓在否?心远地自偏,
纷纷散远方:
君言不忘到来世。
10,
叹息望月中。
我自痴心甚:掌握、をとめのすがた,
举世已风传。
053.なげきつつひとりぬる夜のあくるまはいかに久しき ものとかはしる /,
不如我泪染成红;崇徳院
(せをはやみ いわにせかるる たきがわの われてもすえに あわんとぞおもう)

译为,心绪斑斓只为卿,遍染小仓山。
20.わびぬれば今はた同じ难波なる身をつくしても逢はむとぞ思ふ /。
025.名にし负はば逢坂山のさねかづら人に知られでくるよしもがな /,
避人唯恐言,如果不会?
君意不能执:
清夜子规啼1

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